◆変換実行とネット照合 大文字小文字の認識をし、50種類以上のネットリストフォーマットに対応しています。ネーム置換機能などで様々なネットリスト変換が可能です。ネット照合・ネームチェック機能を利用することで異なるフォーマットの接続確認が可能となります。◆変換前ファイルフォーマット 変換後ファイルフォーマットPCB/CR2000/CR3000/CR5000/CSIEDA/ALLEGRO/CADLUS/CADMAX/CADVANCE/CV/DK-Σ/EAGLE/EASY-PC/EXPEDITION-PCB/FUTURE/ICAD/MENTER/MM-1/MM-2/MM-PCB/PADS/PADS-V9/P-CAD/PROTEL/SCICARDS/SPICE/START/STELLAR/TANGO/TELESIS/VISULA/K4/MYPCB/等々◆ネーム置換ネット名で使用している禁止記号を他の記号や文字に置き換えたり、ネット名をまるごと置き換える場合に、あらかじめ用意された置換用のテーブルファイルを選択します。ネット変換中に変換対象となるネット名が見つかれば置き換え処理を行い レポートをファイルに出力表示します。 ◆バックアノテーション機能◆ネット照合 https://artwin1.com機　能　1◆変換実行とネット照合 　　　大文字小文字の認識をし、40種類以上のネットリストフォーマットに対応しています。　　　ネーム置換機能などで様々なネットリスト変換が可能です。　　　ネット照合・ネームチェック機能を利用することで異なるフォーマットの接続確認が可能となります。◆変換前ファイルフォーマット 変換後ファイルフォーマット　　　K4/MyPCB/図研/CR2000/CR3000/CR5000/CSIEDA/ALLEGRO/CADLUS/CADMAX/CADVANCE/　　　CV/DK-Σ/EAGLE/EASY-PC/EXPEDITION-PCB/FUTURE/ICAD/MENTER/MM-1/MM-2/MM-PCB/PADS/　　　PADS-V9/P-CAD/PROTEL/SCICARDS/SPICE/START/STELLAR/TANGO/TELESIS/VISULA/等々◆ネーム置換　　　ネット名で使用している禁止記号を他の記号や文字に置き換えたり、ネット名をまるごと置き換える場合に、　　　あらかじめ用意された置換用のテーブルファイルを選択します。 　　　ネット変換中に変換対象となるネット名が見つかれば置き換え処理を行い 　　　レポートをファイルに出力し、表示します。 　　　レポートファイル名は変換前ファイル名と同じで拡張子をPRTにします。◆バックアノテーション　　　基板設計時に配置部品名やピン番号の交換を行った結果、元のネットリストと　　　変換後のネットリストが変わってしまうことがあります。 　　　これを対策して照合をおこなうため、バックアノテーションファイルを用いて 　　　元ネットリストに交換内容を反映させ、照合できるようにします。 　　　変換実行でも、これらの交換を行うことができます。 ◆ネームチェック 　　　ＣＡＤのネットリストフォーマットによりネット名で使用できない文字や文字数の制限が　　　設けられているものがあります。 　　　これら使用禁止文字とネット名の長さ制限をチェックするために、ネームチェックファイル　　　を用いてチェックを行います。 　　　ネット変換中にチェック対象となるネット名が見つかればレポートをファイルに出力し、　　　表示します。 　　　レポートファイル名は変換前ファイル名と同じで拡張子をPRTにします。 ◆ネット照合 　　　照合処理が終了すると、照合結果のレポートをファイル出力し、表示します。 　　　違いが発生したネット名を表示し、次の行から正ネットと 　　　逆ネットの相違点を表示します。 　　　レポートファイル名は変換前ファイル名と同じで拡張子をPRTにします。https://artwin1.com