平成26年から令和5年　大相撲番付表　51枚(写真1，2枚目)たたんで送られたまま封書で保管していました。すべて元関脇嘉風関の名入り　(写真3，4枚目、令和1年12月より年寄り中村改名）嘉風関ファンの方、いかがでしょうか？平成26年3月場所から令和5年1月場所までの番付表51枚です。残念ながら平成26年5月、令和2年7月、令和4年11月の3場所分がありませんが、近年の名横綱の変遷が見られる番付表です。中でも平成29年3月場所での新横綱になった稀勢の里の番付表(写真5枚目)と平成31年1月場所での横綱稀勢の里、最後の番付表(写真6枚目)令和3年3月場所、横綱鶴竜、最後の番付表(写真7枚目)令和3年7月場所は白鳳が大関照ノ富士に勝って全勝優勝、最後の優勝場所(写真8枚目)そして、令和3年9月場所、なんといっても新横綱になった照ノ富士の番付表(写真9枚目)しかも、この場所は白鳳の横綱在位最後の番付表であり照ノ富士と最初で最後の東西横綱在位の場所の番付表でもあります。特に大相撲に詳しいわけではありません。上記内容に間違いがあるかもしれませんので今一度、ご確認を頂き、ご検討いただければと思います。なお、番付表もお弟子さんたちが折っているものと思われ、中には折り方が少し雑なものもあるようです。完璧なものをお求めの方はご遠慮ください。※嘉風関、年寄り中村の襲名披露大相撲の案内もお付けします。なお大変恐縮ですが「専用、お取り置き」はトラブル防止の為お断りをいたしております。即購入OKです。