2022年11月〜2023年2月に東京国立近代美術館で行われた展覧会の図録です。幼少期に親しんだ、付録で膨らんだ少年雑誌や、紙とインクの匂いなど、大竹伸朗自身の印刷物への思いが込められています。他に類を見ない図録。以下の8点セット。1 新聞フォーマット（546×406.5mm） 16ページ2 新聞フォーマット（546×406.5mm） 16ページ3 新聞フォーマット（546×406.5mm） 16ページ4 B全シート（813×1092mm） 16面5 パノラマシート（546×1626mm） 8ページ6 パノラマシート（546×1626mm） 8ページ7 パノラマシート（546×1626mm） 8ページ8 冊子（297×210mm） 128ページ※特性上（輪転機の構造のため）、折り目部分にローラー跡や色移りが生じ、紙面の中央部分に細い白線が入ります。そのほか、新聞印刷特有のコスレが発生する場合がございます。あらかじめご承知置きください。